- 1961 - 1997
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1961.03段ボール製造業として名古屋市に設立
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1966.04コルゲートマシンを導入し、工場増設
原紙を貼り合わせ加工し、段ボールシートを製造するコルゲートマシンを導入してより生産力がアップしました。
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1991.08シングルフェーサを増設
コルゲーターラインの心臓部に当たる機械の「シングルフェーサ」を増設し、生産性、品質を向上。
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1997.01フォルダーグルアーマシンを導入
段ボールシートを正確に折り続ける板紙・段ボールの製函工程に最適な設備の導入で、高品質製品を制作することができます。
- 2001 - 2005
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2001.03フレキソ印刷機を導入
印刷機の導入でロゴや注意換気マークなどの印刷から美麗な商品パッケージの制作も可能になりました。
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2001.05オートスリッターを導入
段ボールシートに罫線入れと切断を行う機械の導入で多品種小ロットニーズに応えるべく、小口受注にも迅速に対応できています。
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2004.08当時中部圏初のスリッタースコアラーを導入
貼り合わされた段ボールを、進行方向と平行に切断し、罫線を入れる装置。セット替えも早くなり小ロットにも対応。
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2005.09フレキソフォルダーグルアの導入
印刷、けい線入れ、溝切り、接合、箱成形までを1工程で行う設備の導入で短納期化、効率化を図ります。
- 2007 - 2010
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2007.02グルーマシンの名古屋地区初導入
均一な糊転写によって、糊消費量が大幅に減少し、安定したシート品質を提供できます。
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2008災害用簡易組立キットの開発、販売
災害時に使用するベッド、トイレ、間仕切り、いすなどを段ボールで開発
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2009.10ロボットパレタイザーを導入
製品を、自動で整列させて、パレット上に積むロボットの導入で生産から入庫までの一貫搬送を実現し大幅な合理化が図れました。
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2010.05シングルフェーサの導入
高性能・ハイスピードの設備を導入。
- 2011- 2013
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2011.11特注寸法のフォルダーグルアの導入
最新式の製函機設備の導入。
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2013引越しダンボール箱セットの開発
引越しに必要なサイズ違いの段ボールや梱包材をセットにして販売
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2013.03ダイカッターの導入
型抜機の導入により大型の型抜き高速生産も可能にしました。
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2013.08フレキソフォルダグルアの導入
低インクロス、省廃液のメリットをもつ設備の導入。これにより製函設備3系列化を実現しました。
- 2015- 2018
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2015ペット用棺(ひつぎ)開発
箱としての用途以外の段ボール製品の開発
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2016トムソンの導入
化粧箱、紙器の打抜き・トムソン加工のできる設備を導入。梱包資材の幅広い製品に対応。
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2017.10シングルフェーサの導入
高性能・ハイスピードの設備を導入。
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2018.09片段ガイドブレーキ装置 名古屋地区初導入
ワープ対策と品質を改善して、効率的なセンター合わせ生産によるロスの削減を実現。