コロナ対策のマスクもしながらの夏でしたが、暑さが堪える8月でしたね。
7月とはうってかわって、長くふる雨は見ませんでしたが、ここ近年起こるゲリラ豪雨などは各地で降っているようですね。
さて、9月1日は「防災の日」になります。コロナウイルスの影響で避難所のあり方なども変化しており、段ボールベッドや段ボール間仕切りなども備蓄する避難所が増えているようです。
しかし、自宅の窓ガラスなど身近なところから、簡単に段ボールでもできる対策を知っておくと便利かと思います。
台風から住宅を守るにはどうしたらいい? 水害・風害・害虫対策をダスキンが伝授https://news.yahoo.co.jp/articles/cfdd126393e78f87e504f975bd0fd690cf58f3f5
防災のために作られたキットなどを購入しておくのも大事ですが、例えば、バケツや普通の段ボール箱の内側に二重にポリ袋をかぶせるだけで、簡易トイレにしておき、いずれも感染症を防ぐため、使用後は密封して捨てるなどを気をつけるだけで、身近なものでも対策ができれば慌てずにすみます。
窓ガラスの保護や、断水時の簡易トイレ対策など、普通の段ボール箱を枚数を備蓄しておくと、いざという時に様々な用途で便利にご利用できると考えております。
段ボールでできることなら、お気軽にお問い合わせください。
改善案なども承ります。ご提案をお電話やメールなどでも対応させていただきます。